何のために練習するの?


皆さんこんにちは!KIOです。
今回はこのブログで言及していく打撃の取り組み方について掘り下げていきます。
その為には現在行われている通常の練習であったりネット上にある指導方法の傾向をまとめ、指導者のまた選手はどのような価値観を持って練習に取り組んでいるのかを明確にしていきましょう。

見出し
序章
なんか腑に落ちないし、実際に全力で打てている感じがしない?
最新の理論という紹介をよくされるけど、そのたびに新しい理論をインストールしなきゃいけないと思うとやる気が無くなる。
第一章
・現在の打撃への理解のされ方
・ネット上の情報の傾向
・選手がロボに見える
・てかそもそも自分はどのレベルにいるのかい?(笑)
第二章
・そもそもなんで練習するのか
・日本人の思考の傾向
・僕が打撃への取り組み方を変えたきっかけ
第三章
・本当の力となってあなたを助けてくれるものとは
・好きな野球を心から楽しもう
まとめ
あとがき
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序章
なんか腑に落ちないし、実際に全力で打てている感じがしない?

昨今は平均球速が上がったり変化球の球種が増えて、打者としても新しい対応策が必要だといわれています。
しかしながらユース世代の試合を見ていると、甘いコースに来たストレートや高めの緩い変化球の全く打つ気のない見逃しをよく見かけます。思わず「おい、打てよ」と声が出てしまいます。何のために打席に入っているんだと思ってしまいます。また、打席で受け身になり当てにいくような打撃や2ストライクからバッティングがあからさまに小さくなるプレーヤーがおおいです。甲子園でも見かけるので、一般的な高校生はそんな感じなのでしょうか。
それと同時にちゃんとした考えのもと打撃の訓練をされていないと感じ、せっかく好きな野球をやっているのにもったいないし指導者何してるんだと思ってしまいます。
日本の球児はよく練習するといわれています。実際に高校の部活なら、概算ですが週に5時間以上はバッティング練習をしているでしょう。それではなぜバッティングがよくならないのでしょうか?おかしくね?と思います。

また、現代の情報社会では、最新の情報に誰でもアクセスというか、意識して情報を見ないようにしない限りは、新旧関係なく無限の情報を目にしてしまう状況になってきます。その上で、打撃理論においても日に日に新しい理論が紹介され、トッププロがその理論を取り入れて更に進化したという告知を目にしてしまいます。

指導する側も教わる側ももはやよくわからなくなっているように感じます。
しかしそれらの情報を分析してみると、表面的なテクニックが多いので、逆に言えばいつの時代も変わらない軸になる部分があるはずです。その普遍的な部分を明確にして身に付ければ、選手としては進学で指導者が変わったり自分の体が成長してバランスが変わったとしても、ずっと自らを助けてくれる力となります。その上で必要に応じてテクニックを引き出して使えるようにすればいいのです。また指導者も時代のトレンドと関係なく、普遍的な能力を身に付けさせ、向上させる手助けをするということに安心して注力できます。

それでは、現状を分析してこれからの作戦を考えてみましょう。

第一章
・現在の打撃への理解のされ方
打撃への理解のされ方と書きましたが、物理的な意味での運動への理解はほとんどされていません。その上で指導する側・される側の傾向という意味で論じていきますが、現代の基本的な考えとして、「正しいとされるメソッドがあってその方法を追いかける・行うこと」が、当たり前のこととして受動的に受け入れられています。これは一般的な社会でも同じです。
考え方としては、何か自分の外側にもっと正しいものが存在していて、その正解を追いかけるというイメージです。

・ネット上の情報の傾向
その上で現在のインターネット社会での情報の公開のされ方や受動的に情報を受け取るという環境が、前期の要因をさらに強めています。ただ、インターネット発達以前からも日本人の傾向としては、同調圧力という言葉があるように社会的にいいこととされていることに従うという傾向がありました。コーチとして情報を発信する側も情報のまとめやすさや難易度が低いということで、何か一か所を変えたらよくなるというような短い情報を発信したり見たりする傾向があります。これは本当のことを体系立てて長い情報として発信するのが面倒ですし、編集して分かりやすく教えるということの難易度が高いからです。もしくはその指導者のレベルが根本的に低いからです。また情報の受け手側も、長い情報ではなく短く分かりやすい情報を好みます。この両者の傾向により情報が良いか悪いかではなく、教え方・教わり方が手ごろで面倒くさくないかどうかが重要視されています。もうこの時点で、なんとなくやばいんじゃないかという感じがしてきました。

第二章
・そもそもなんで練習するのか
では、そもそもなぜ練習するのかを考えてみましょう。試合で打てるようになるため、打つ能力を向上させるため、などです。さらに掘り下げていけば、打てるってどういう状態?打つ能力って具体的にどんな感じ?などと、より本質に近くて基礎的な考え方を明確にできます。まずは言語化して考え方を明確にしてみましょう。

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※学生の皆さんもぜひパソコンを使って考えをまとめる習慣をつけましょう。中古で2万円くらいから買えるので、自分の人生への投資ということでどうにか購入できるようにしましょう。デバイスをうまく使って自分の人生を改善していけるような思考を持ちましょう。
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といっても頭の中の考えを言語化をするトレーニングをしていないので、すぐにはできないと思います。特に日本人はその能力が弱いとされています。
これから野球のトレーニングと並行して、言語化するトレーニングもしていきましょう。言語化能力は野球に限らずすべての行動を始める前の基礎になります。必ずあなたの人生を豊かにしてくれます。

※リンク「言語化のトレーニング」記事の投稿ができ次第貼り付け。

・自分の中から答えを出していく、インサイドアウトというこれからの新しい考え方
実現したい目標を細かく言語かすれば、その目標の実現に対して具体的な行動が分かってきます。いま書いたように、自然と次の行動が分かってくるというのは目標を言語化・可視化した上で、さらに細かく分析しているからです。今時点で自分が少し主体的に行動(考える)するということができてきているんではないでしょうか。その上で、自分でこれからの目標を達成していくための行動といつまでに実現するかのリミットを設定していきましょう。自分の外側(他人や情報)に頼らなくても、既にみんなの中に常識や規範としてあるはずです。この時点で意識が自分の中に向いて、自分の外側への関心が薄れてきたと思います。その感覚を大切にしましょう。自分はやれるんだと思える、内的な安定性を支える基礎的な力になってくれます。

第三章
・本当の力となってあなたを助けてくれるものとは
試合で勝ち進んでいくと、相手の力も徐々に強くなっていきます。そこでは本当の実力が露骨に試され、ごまかしが効かなくなります。本当の実力とは言葉を変えれば、「今までの取り組みそのもの」です。負荷の低い対戦相手では分かりにくいですが、負荷が高くなると顕著に現わされます。
小事が大事をなすということわざがあるように、何かを成し遂げる瞬間を作り上げるのは、それまでの日々の取り組みそのものです。日々の取り組みを疎かにせず愚直に努力していきましょう。その取り組みはあなたの人格を磨き、能力そのものを高めることと、能力を高める能力の二つの力となり、勝負所であなたを助けてくれるでしょう。
そして、試合に勝てば次の大会のステージに進めたり、より強い相手と戦って自分が成長できる機会を増やせます。また、選手の進路でもスカウトに見てもらったり評価されるチャンスが増えたり、チームに関係する指導者や家族への喜びにもつながります。きっと人生を豊かにしてくれます。

まとめ 考え方が変われば結果も変わってくる。
今回は簡単に練習への取り組み方を紹介してみました。答えを自分の外側に求めるのではなく、自分に内省してインサイドアウトで行動をしていくことで、未来(人生に)対して期待感をもって挑戦したり責任を持てる感じがしてきたのではないでしょうか。学んで実践して好きな野球をより楽しくプレーしたり、人生を豊かのものにしていきましょう。
これからもっと詳しく解説していきますので、ご期待ください。

ガンジー 世界に変化を望むのであれば自らがその変化となりなさい。

最後までお読みいただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

2026/3/6  KIO

あとがき
今回が5回目のブログ投稿となりました。まだまだ自分自身言語化が難しく、文章の語彙力や構成力が足りないと感じています。それでも書くことで自分の考えがまとまったり、バラバラだった考えがつながって新しい考えとしての表現ができるようになってきています。まだまだ未熟ですが、皆様と一緒にこれから成長していければ幸いです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

次の日からパラダイムの勉強


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